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肝臓に良い食べ物

 

オルニチンを含む主な食べ物を紹介します。

 

しじみ…10〜15mg キハダマグロ…2〜7.2mg プロセスチーズ…1〜8mg
(各100gあたりの含有量)

 

主な食べ物を挙げてみると一目で分かる通り、しじみが飛びぬけて含有量が豊富です。
しかしながら、オルニチンの健康効果を実感するには全然足りません。

 

一般的にオルニチンの健康効果を引き出すには1日400mg以上の摂取が目安とされています。
つまり、しじみなら最低でも約4kgを食べなくてはいけません。

 

ですから、オルニチンを効率よく摂取するためにサプリメントが利用されています。
サプリだけに頼る方法もよくはありませんが、オルニチンの場合はどうしても食べ物から十分に補給できないのでサプリの活用をおすすめします。
上手にサプリを利用することでオルニチンをしっかり補えて、さまざまな効能に期待できます。

 

また、サプリメントは配合成分によっても効能に違いがあるので、購入する前にしっかりと情報をチェックして自分の目的に合うものを選んでください。

 

タウリンを含む代表的な食べ物といったらやはり牡蠣です。
オルニチンはしじみ、タウリンは牡蠣。

 

牡蠣100gに対し、タウリン量はなんと1,100mgほどと言われています。
一般的にタウリン配合の栄養ドリンク類は「1,000mg配合!」と大々的にアピールしていますから、牡蠣は非常にタウリンが豊富な食べ物です。
ちなみに牡蠣100gは牡蠣1個分程度なので、つまり3個食べると大体タウリンの摂取目安を満たせます。
ところがタウリンは水溶性なので、牡蠣鍋など調理すると水にタウリンが溶けだしてしまいます。

 

しかし、牡蠣は亜鉛やカルシウム、鉄分などあらゆる栄養を含んでいます。
旬の時期には牡蠣を食べつつ、タウリンを摂るためにサプリも使っていくと良いでしょう。

 

牡蠣が苦手な人にはとくにサプリメントがおすすめです。
貝類独特の香りや風味がないので好き嫌いなく摂れますし、効率よくタウリンを吸収できます。

 

肝臓に良い成分

 

そもそも、オルニチンは同じアミノ酸の一種であるアルギニンを分解したときに作られます。
このような関係から、オルニチンについて知るためにはアルギニンのことも理解するべきです。

 

アルギニンというアミノ酸は、アンモニアの解毒・分解に欠かせない尿素回路を構成する成分の一つです。
そしてさらに尿素回路がアルギニンを分解し、尿素とオルニチンが作られます。
要点だけ端折ると、オルニチンとアルギニンは似た働きがあります。

 

もちろんそれぞれに特徴はあるのですが、血管拡張作用の点が酷似しています。
とくにアルギニンは血管拡張作用による効能から、男性に推奨されています。
たとえば、男性の精力低下や滋養強壮、機能不全に効果が期待できます。

 

血管を拡張することは男性の性機能を高めたり、女性に多いむくみや冷え性にも効果があります。
オルニチンは後者のむくみや冷え性に対する効果もあることで話題です。

 

さらにオルニチンとアルギニンは細胞分裂を促して免疫力を高めたり、女性の美容をサポートするコラーゲンの生成を促進する効能もあります。

 

鹿角霊芝は含有成分のβグルカンによる効果が薬効として有名です。
βグルカンについてはいまだ研究途中ではありますが、ガンの抑制効果や免疫力の活性化効果があると言われています。

 

βグルカンは食物繊維などと同じように消化されにくい物質であるため、そのまま腸管に届いて免疫機能にアプローチし、活性化してくれます。
その結果としてガンの抑制効果に期待できます。
これについてはラット実験によっても立証されています。

 

βグルカンの働きは今もなお研究が進められていますが、鹿角霊芝は古くから薬効がある素材として重宝されていました。
その当時から免疫力を高めたり、病気予防などに用いられていたそうです。
いまだに漢方でも使われていますが、研究が進められて今ではサプリメントにも使われるようになっています。

 

健康に良い効果に期待できて、なおかつ安全性が高い素材であるため、多くの方から愛用されています。
ただし、過剰摂取すると逆に肝臓に負担をかけて肝臓障害を引き起こすリスクを高めてしまいます。
とくにウコンと一緒に配合したサプリメントの過剰摂取が危険ですので、摂取目安は必ず守りましょう。

 

オルニチンと混合されがちですが、タウリンという成分も肝機能などに有効な成分としておなじみ。
タウリンは含流アミノ酸の一種で、つまりはアミノ酸から合成されます。

 

よく栄養ドリンクや精力剤にも使われていますが、肝臓の機能を高める効果にも期待できます。
タウリンは体内でホメオスタシスという恒常性維持の機能を一定に保つために欠かせません。

 

生命活動に必須の成分であり、ホメオスタシスに関与していることから肝臓に対する影響も大きく、肝機能の向上や低下に関わっています。
積極的に補うことで肝臓の修復や回復をサポートし、逆に不足してしまうと肝機能が低下します。

 

タウリンが不足することは滅多になく、たとえば重病に罹ったときなどに不足してしまうものです。
ですが、サプリメントなどを用いて積極的に補っていくと肝臓のトラブル対策になります。

 

肝臓に良い運動はどんなもの

 

肝臓が悪い時は、昔は安静にしなさいといわれていましたが、最近はその考えにも変化が見られるようです。実は筋肉がその働きによって肝臓の負担を軽減させてくれるというのです。これは糖やアミノ酸の代謝や血中アンモニアの無毒化といったものを筋肉が行ってくれるとわかったからです。ですから、運動して、筋肉量を維持しておくと、そういった機能が働きます。

 

それに、肝臓に脂肪を蓄積して脂肪肝になると肝臓の機能が著しく低下してしまって全身に悪影響が出ます。こういったことを予防するためにも運動はやはり必要であるというのが今の考え方です。

 

そうは言っても肝炎の急性期や腹水、黄だんといった病気の場合には安静が必要ですので、こういった場合までムリに運動はしないでください。

 

肝臓のためには運動が良いといいましたが、肝臓に良い運動というのは筋肉量を維持するための有酸素運動です。無酸素運動は筋肉に負荷をかけて乳酸を発生させてしまいますが、この乳酸は肝臓で処理をしなくてはならないので肝臓に負担になります。

 

有酸素運動は、酸素を消費しつつ長時間続ける運動で、誰でもできますし、効率よく脂肪を燃焼させることができ、エネルギー代謝も多く行われるようになります。

 

運動をする、というと強度の高い運動ばかりを思い浮かべてしまいますが、基本的に健康維持に有効な運動は激しい運動ではありません。激しい運動は運動能力の向上には効果的ですが、健康維持の観点からは良いことばかりではありません。

 

肝臓のために休肝日は必要?

 

昔からお酒を飲まない日のことを肝臓を休める日として休肝日と言いますが、ちょっと休んだくらいで本当に効果があるのでしょうか。この休肝日はあるのと無いのとでは、実は肝臓にかかる負担が全然違ってきます。

 

お酒を飲む機会が増えるようになれば、肝臓が一生懸命働きますから、それによって肝臓が疲れてしまうのはご存知の通りです。

 

しかし、肝臓というのは、お酒があろうとなかろうと元々24時間働き続けなければならないほど多くの仕事をこなしている器官です。それが、アルコールが入ることで異常事態として早急にそれを片付ける仕事をしているわけです。つまり、追加の突発案件が仕事で入るようなものですから、非常に大変で、これが毎日続くようだと間違いなくオーバーワークでいつか倒れてしまいます。

 

ですから、休肝日はお酒の有無によらず本来は必要で、休ませるといっても機能が停止すると非常にまずいので、肝臓に優しい食事にしたり、しっかり体を休ませて自律神経の働きを整える、などの対策をしてあげることが大切です。

 

また、休肝日を設けておくと、荒れてしまった消化器官全般を修復することもできます。お酒によって体内の臓器では、粘膜を痛めていて様々な悪影響が出やすくなっていますが、これを修復するためには時間が必要で、アルコールを入れないことによってこの時間をちゃんと確保するのです。

 

正常な状態なら何でもなくとも、傷んでいると問題が生じることもありますから、しっかり休ませることでこの傷みを修復し、問題の無い状態を保っておくというのは大切なことですね。

 

休肝日は、肝臓のための日ではありますが、他の臓器にとっても自らをケアすることのできる貴重な時間ですから、人生の長くを付き合う臓器たちをしっかりいたわってあげてください。

 

お酒を飲まない人も要注意!非アルコール性脂肪肝とは?

 

脂肪肝という病気をご存知ですか。健康体な方の肝臓にある中性脂肪の割合は3〜4%ほどです。それが30%を超えると脂肪肝と診断されます。

 

脂肪肝には2つの種類があります。アルコール性脂肪肝と非アルコール性脂肪肝です。アルコール性脂肪肝は一般によく知られています。肝臓では有毒なアルコールを分解して無毒な成分に変化させます。そのアルコールを処理する過程で脂肪を合成して各細胞へと送り出しているのです。しかしアルコールを大量に摂取してしまうと、処理が追い付かなくなってきます。各細胞へと送り出せずに肝臓内に脂肪が溜まってきてしまうのです。これがアルコール性脂肪肝です。

 

もうひとつの非アルコール性脂肪肝というのは、アルコールを一滴も飲まない方でも発症してしまう病気です。原因の1つが肥満です。肝臓は食べ物の脂肪をエネルギーに変換したり、糖分から脂肪を合成してエネルギーへと変換したりする下処理を行っています。

 

そのため普段から食べ過ぎる方は、脂肪をエネルギーへと変換させる機能が追い付かなくなってしまって、肝臓内に脂肪が増えて脂肪肝を発症させてしまうのです。

 

非アルコール性脂肪肝はアルコール性脂肪肝よりもゆっくりと症状が悪くなっていきます。肝臓は沈黙の臓器と呼ばれるほど自覚症状が出にくい臓器です。そのため肝硬変、肝がんへと症状が進行してから気づくケースも多々あります。そのため定期的な検査を受け早期発見に努めましょう。

 

では非アルコール性脂肪肝を改善する方法にはどのような物があるのでしょうか。主な改善方法は食事制限と運動です。

 

しかし極端なダイエットは肝機能の悪化を促してしまいおすすめできません。肝臓はタンパク質を使って血液中に脂肪を送り出します。そのためたんぱく質が不足すると、肝臓に脂肪がさらに溜まっていってしまいます。ダイエットは、バランスの良い食事と運動を行い健康的に痩せていきましょう。

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